チェンジアップの練習方法とコツ

今日はチェンジアップの練習について書いてみたいと思います。

チェンジアップの練習はドラムの上達に必要な要素の1つになりますので、毎日の練習メニューに組み込んでやってみる事をおすすめします。

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チェンジアップとは

チェンジアップは1拍の中に2分音符や4分音符、8分音符、16分音符、6連符、8連符などをスムーズに切り替える練習です。

つまり、1拍の長さをキープしながら音符を2つ、3つ、4つ・・・と増やしていく練習で、これができると1拍の中に好きな音符を自由に入れる事ができるようになるので、演奏の幅も広がりますし、タイムキープの練習にも最適です。

チェンジアップの練習のコツ

まず基本的な部分ですが、譜面にあるように4分でバスドラをキープするとやり易いです。こちらの動画が参考になると思います。

バスドラ4分をキープしながら手は4分、8分、3符、16分、5連、6連という風に音を1つずつ増やして行きます。

チェンジアップ、最初は言葉を当てはめて練習してみてくださいね!何でもいいです、3連符なら「おやつ」でもいいし、6連符なら「おやつたべる」でもいいです。音符が偏らないように注意しながら練習してください。歩きながらでもできる練習ですね。

最終的には8分から6連符とか8連符から16分音符とか自由に行き来できるようにする事で色んな音符を切り替えながら演奏できるようになります。

チェンジアップのコツというかポイントは2つです。

  • 常に4分音符の流れを感じながら練習する事
  • ガイドラインを作ること

1つ目に関してですが、この4分の長さがバラバラになるようであればチェンジアップの練習の意味が無くなってしまいます。

なので、自宅で練習する時もしっかり足で4分音符をキープし、それを中心に音符を入れる事を意識します。4分をキープする足の音を一番大きくして、両手の音量を小さくすることで足の4分音符を感じやすくなります。

両手の音量は後でいくらでも調整できるようになりますので、最初は小さい音で構いません。それよりも4分音符をキープする方が大事です。

2つ目のガイドラインに関してですが、例えば6連音符であれば右手だけ見れば3連符になっています。

16分であれば右手は8分になってます。5連符なら右手は2拍5連。それぞれ複数の音符をガイドラインとして意識すると上手くできるようになります。

手順は交互にしてみたり、余裕でできる方はダブルを使って右右左左の手順で。それもできる方はパラディドルで練習してみて下さい。

チェンジアップの練習に関してはあまり使わない5連符や、7連符等を飛ばしてしまう方もいるかもしれませんが、難しいことにチャレンジすることでそれまでやっていたことが簡単に感じられるということもあるのでぜひ飛ばさずにやってみてください。

掛け算九九などと一緒で、できるようになるまでは大変と思いますが、大人になったら掛け算九九なんて余裕ですよね、なので常に自分に難しい課題を与えることで今までのことが簡単に感じられるようになってきますよ。

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